モミガライトの着火

モミガライトで皆さんやっぱり悩まれるのが『着火』に関すること。
木質系の燃料や化石燃料と違い、もみ殻をただすり潰して圧縮しただけの物です。
かなり圧縮されているので火が着きづらいのも当たり前なのですが…
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これはモミガライトを灯油に漬けたものです。
これが今のところ一番着火に失敗が少ないやり方かなと思います。
もちろん他の木っ端の焚付や着火剤でも良いのです。

※火を起こすのには焚付を準備して下さい。
キャンプやバーベキューに慣れている方や、熟練薪ストーブユーザーさんは
「当たり前じゃないか!? いきなりデカイ木や炭に着火しようとしたって着くもんじゃない」
って思っていただけるのですが、それでもまぁーそれなりにモミガライトは着きにくいので、
「火が付かねーじゃないかよ」
なんて言われたりもします。

灯油に短く折ったものを漬けて焚付にして下さい。
なんて説明したら、
「灯油に漬けなきゃ燃えないの?そりゃダメだ、かなり灯油必要だねー」
説明したこっちは最初???と疑問符がつきます。
よくよく話すと、焚付と言っても理解されないことすらあります…
もちろん丁寧に説明します、この時点で賛否がハッキリ別れます…

同じように使えますが灯油・ペレット・薪とは全く違う燃料です。
もみ殻がどんなものか見たことも触ったこともない方にどう説明しても、ただの燃料なのです。
どんなものでもメリット・デメリットがあります。
薪の出る森林もユーザーさん次第でもっと良い資源になるのです。
もみ殻だって活用できるなら活用したいのです。


言いたいことはなんなのや!と言われてしまいそうなので。

生活の中の不便を頭を使って楽しみ克服することが、実は幸せな時間だったりしますよって事。
火をつけて炎を見ることだけで、子供の脳の発達が良くなるなんて話もあります。
出来上がったアリものでただ生活するのは楽ですが、創意工夫で考えている時間の楽しさを思い出して下さい。
百均で買ったもので代用できないかな?なんて考えているとき楽しかったりしませんか?
その皆さんの片隅にモミガライトがあったらとても幸いです。
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Tag : モミガライト

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